西暦79年、ヴェスヴィオ火山の噴火により、地中に埋まったポンペイの出土品が中心の展覧会です。
日本でいうと弥生時代、正直、原始人のようなイメージを持っていました。
ところが、実際に見て驚いたのは、食器類や装身具など身の回りのものは、現代の製品とほとんど遜色ないレベルであったことです。
その辺のアンティークショップに置いてあっても、全く違和感のない仕上がりでした。
紹介動画
生物としての人間の構造・スケールはそう大きく変わっていないからなのかもしれませんが、1900年前と現代とが、これほど密接に繋がっているというのは大きな発見でした。
食器類や装身具のデザインは、これから1900年の時も軽々と越えていくのでしょう。
1900年後の人々と対話できる、そんなものを作ることができたら・・・。新たな夢ができました。
横浜での開催はもう少しで終了ですが、名古屋・新潟・仙台にも巡回するようです。
ご覧になっていない方はぜひ。【と】