行ってきました、東京スカイツリー。さすがにデカイです。フレームに入りきりません。
・・・・・・ん?
本家より一足お先に完成した、東武ワールドスクウェアの1/25ミニチュアでした。
ミニチュアとはいっても9階建のビル相当ということで、かなりの迫力です。
ここのミニチュアは、あの東宝系の会社が製作を担当しており、大変緻密に作られています。
その忠実な再現性は、学生時代、建築計画の指導教官から見学を薦められたほどです。
しかし、それ以外にも隠れた見所があります。
代々木体育館の横では、なぜか亜細亜大の学生が走っているかと思えば、
ミラノのドゥオーモでは、ベスパに乗って写真撮影している一団が。
ニューヨークではえらい騒ぎが起きている一方で、
エジプトでは、ピラミッドを眺めながら一服やる男が、といった具合。
色々なところで、ひとりひとり(の人形)がそれぞれのストーリー、細かい小ネタを演じていて、これを探すのもまた楽しいのです。
単に汎用のフィギュアを置けばいいようにも思えますが、こういう「遊び」がこの場の世界観をグッと深みのあるものにしている気がします。
クリエーションにおける「遊び」の重要性を再認識した一日でした。【と】
釜川のしだれ桜もいい感じになってまいりました。市内各所の桜も満開です。【と】
昨日、地元のプロバスケットボールチーム「リンク栃木ブレックス」がJBL(日本バスケットボールリーグ)1部で初優勝を飾りました。
終了ブザーとともに3点シュートが決まって同点終了。そして延長で決着という、なかなか見られない激戦でした。
とちぎテレビはゴールデンタイムに急遽生中継するわ、下野新聞はスポーツ新聞化するわで、地元メディアはかなり力を入れていました。
ブレックスは、田臥を始め、優秀な選手の多いチームではありますが、決して金満クラブではありません。
3年前にゼロから立ち上がったクラブで、元々栃木とは何の縁もない「落下傘」クラブでした。
地道な地域密着活動と効果的なチーム作りにより、地元の支持を受け、JBL制覇まで上り詰めた姿は、まさにベンチャー企業といっていいでしょう。経営陣の手腕が評価されていいと思います。
ただ、残念なことにリーグ自体の人気がないため、全国的には小さい扱いです。
代表チームのレベルが低いということもあると思いますが、トップリーグがbjリーグとJBLの2つに分裂していることもあると思います。
※日本バスケットボール協会の方針により、この3月までbjリーグ選手は日本代表に選んでもらえなかったため、結果JBLの方が多少レベルが高いそうです
筆者は、たまたまサラリーマン時代に、当時のJBLで最強だったチームの事務局業務(というか使い走り)を嫌々(^^;)やっていたことがありましたが、JBLを管轄する日本バスケットボール協会の体制・考え方は、その頃からあまり進歩していない気がします。
オールプロチームで様々な努力をしているbjリーグとは対照的です。
統合作業も始まってはいるそうですが、ブレックスのようなクラブの努力をもっと知ってもらうためにも、ここはプロリーグとして実績とビジョンのあるbjリーグにすんなり一本化して、プロバスケを盛り上げてほしいなぁと思います。【と】
HEV(ハイブリッド車)/EV(電気自動車)の静音性に関する問題については、国交省でもガイドラインの取りまとめが行われるなど、「音付け」が行われる方向で動いているのは、周知の通りです。
リーフの試乗会でも、市販時に音付け機能が追加されるとの説明がありました。
そんな中、先日のジュネーブショーでは、ロータス・エンジニアリング(ロータスのコンサルティング部門。市販車担当のロータス・カーズとは別の会社)からロータス・エヴォーラ414Eハイブリッドが発表されたようです。
このクルマ、HEVとは言っても2基のモーターのみで駆動し、1.2ℓのエンジンは発電機の役割を担うだけのようですから、実際にはほぼEVといって良いでしょう。
また、静音対策として、JBLのスピーカーなどで有名なハーマンインターナショナルによるHALOソニックなるシステムが搭載されていることにも注目です。
う~ん・・・エンジン音はゲームっぽいです。むしろ未来的な音(動画だとFuturistic)の方がしっくり来るような気がします。エンジン音そのものの質というよりも、所詮ニセモノという意識があるからでしょう。
エヴォーラ414Eに搭載されているものが、上の動画のものと同じかどうかはわかりませんが、いずれにせよ、着メロならぬ「車メロ」の時代が来るのは間違いないところでしょう。
駅や公共施設では、音サインという考え方が定着しつつありますが、それはクルマの音付けにも当てはまってくると思います。
ただ、クルマそれぞれの性格付けに合わせた音デザインと、歩行者からきちんと認識してもらえる共通的な機能性とを両立させる必要がある点で、より難しいバランスが求められることになるでしょう。
今後は商標登録の対象に「音」も含めるという動きがありますし、サイン的な意味での「音のデザイン」はますます重要になってきそうです。【と】