釜川近くにオリオンスクエアというイベントスペースがあります。
元々は百貨店(山崎百貨店→緑屋→ams宇都宮→109宇都宮)でしたが、老朽化による施設取り壊しの跡地にできた広場です。
イベントも頻繁に開かれるようになり、認知度も徐々に高まっているようです。
※ちなみに、このサイトのCMS部分は弊社で担当させていただきました
さて、このオリオンスクエアで、三連休初日の明日開かれるのが「ふれあいフェスティバル」です。
市内のヘアサロン「リトルウイング」の10周年記念のチャリティーフェスティバルですが、ブルースミュージシャンのライブあり、模擬店あり、宇都宮ブリッツェンのブースあり、そしてオーナー&スタッフのライブありと盛り沢山です。
とはいっても、手作り感一杯のイベントになりそうですので、お時間のある方はのぞいてみてください。筆者も少しお手伝いしています。【と】
商標権は、産業財産権の中でももっとも身近なものですし、ご存じない方は少ないと思います。
しかし、実際に取得するとなると「敷居が高い」「費用がかかりそう」「効果がわからない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、インターネットのドメインと比較してみました。ついでに法人の場合の「商号」も並べてあります。
| 商標権 | ドメイン | 商号 | |
| 独占性 | ◎ 指定商品・指定役務(サービス)について独占排他権 |
◎ 登録したTLD(com、net、jpなど)について独占権 |
△ 同一住所以外ならば同一商号登記可能 |
| 法的措置 | ◎ 同一又は類似の商標を同一又は類似の指定商品等に使用した場合は、刑事罰・差止請求・損害賠償請求等の対象 |
△ 不正登録は仲裁機関による裁定、不正競争防止法による法的措置可能 |
△ 不正競争に該当する場合は、不正競争防止法による法的措置可能 |
| 初期費用 | 12,000円 指定商品等1区分の場合 |
0円程度 業者による |
0円 法人登記費用は必要 |
| 維持費用 | 3,760円/年 10年分一括払いの場合 |
1,000円/年程度 業者による |
0円 |
こうして見ると、商標権の取得・維持費用はそれほど高くないのです。
その割に、法人では罰金が3億円以下という重い刑事罰の対象にまでなる、強力なツールであることがわかります。
特許庁の審査を経て登録・公示されることから、売買・ライセンスなどの活用方法もありますし、資産計上したり融資の担保とすることも可能です。
A4一枚で出願できますし、本人(会社も含む)が出願すれば、弁理士費用もかかりません。
CI設計やロゴデザインの財産的活用の選択肢を広げ、付加価値を高めるひとつの方法として、デザインと商標+ドメインとの組み合わせは、中小のクリエーターにとっても、検討の価値があるといえるでしょう。【と】
※商標登録制度については、特許庁にわかりやすい動画がありますので、ご参照ください。
※商標登録出願は、本人が簡単に行うことができますが、一般名称に近いものなど、多くの人が取得したいと考えそうなものは、事前調査・検討をおすすめします。
「餃子」ということで、恒例の餃子祭りが今日・明日の2日間開催されています。
あいにく、釜川沿いではちょっとしたライブ程度しかないようですが、一本北の日野町通りや二荒山神社前には、人だかりができています。

餃子の街としてアピールしてはいるものの、残念ながら宇都宮には「餃子街」のようなものはなく、店が点在しているにすぎません。
このようなイベントのない時に、遠方からやってきても、餃子店巡りをするのは楽ではありません。
関東圏では知名度の高い宇都宮餃子も、関西や九州あたりではほとんど知られていない状況ですが、横浜中華街や神戸南京町のようなものがないことも、ひとつの理由かもしれません。
ときに「死骸地」とも揶揄されるほど、空洞化が進んでしまった中心市街地ですから、そろそろ集積が図られてもよい気はします。
【と】
建築家 神谷五男氏が提言する「大谷創造都市計画」のセミナーに出席してきました。
大谷石で知られる宇都宮の大谷地区の中に、採石によって陥没したエリアがあるのですが、そこを掘り下げて半地下の石造都市にしてしまおうという構想です。
まるで、以前にも触れた野又穣の世界のようです。
現実問題としては数多くの障害がありそうですが、サグラダ・ファミリアのように、100年単位のプロジェクトとして実現を図っていければ、とのことでした。ひとたび完成すれば、数百年、千年と残る文化遺産になることでしょう。
まずは未来遺産への応募も行われたそうですが、何かの形で結実すれば、と思います。
【と】