選挙とデジタルサイネージ - 7月31日(金)

衆議院解散により、実質的な選挙戦に突入しましたが、この時期になると大変忙しくなる業種がポスターなど選挙用品を取り扱っている業者さんでしょう。
「ポスター」というと気になるのが、選挙とデジタルサイネージの関係です。
もしデジタルサイネージがOKならば、選挙は大きなビジネスチャンスになるでしょうから、法規などを少し見てみました。

まず、「文書図画」の定義ですが「・・・スライド、映画、ネオンサイン等もすべて含まれます。したがって、パソコンのディスプレーに表示された文字等は、公職選挙法の「文書図画」に当たります。」という旧自治省の見解があり、デジタルサイネージは公職選挙法上の「文書図画」にあたります。

選挙運動のために使用する文書図画は、所定の場合(公職選挙法142条1項各号)を除いて頒布できないとされていますが、デジタルサイネージでコンテンツを表示しても頒布にはあたらないと思われます。但し、文書図画の掲示にはあたりそうです。
※上記自治省の見解にもそのような記載があります

掲示の場合、選挙事務所を表示するために、その場所で使用するポスター・看板などは掲示可能(143条1項各号)なので、選挙事務所前で使用できそうにも思えます。
しかし、2項で「アドバルーン、ネオン・サイン又は電光による表示、スライドその他の方法による映写等の類を掲示する行為」を禁止しているため、明らかにアウトです。

ということで、現行法では選挙ポスター等の代わりとしてデジタルサイネージを使用すると違反行為になってしまいそうです。
【と】

Lxwall@パルコ(その2) - 7月23日(木)

18日~20日の三連休、パルコ様の三連休イベント告知用にLxwallを設置させていただきました。

今回はリンクアース様よりViVidScreenの試作品(60インチ)をお借りし、3000ルーメ ンのプロジェクターで映写しています。
やはり40インチと60インチでは迫力が格段に違います。

また、投射の方向も変えました。
設置場所は、エントランスからエレベーターホールへ向かうルートのため、プロジェクターを低い位置に置くと、通行人の影が映ってしまいます。
このため前回は、約1.6mの高さにプロジェクターを設置し、少し上方向に投射しました。この結果、画面を視線よりも高い位置に設置することとなり、通行人に気づかれにくいという問題点が生じてしまいました。

そこで今回は、約2.2mの高さにプロジェクターを設置し、視点に近い位置へ設置したスクリーンに向けて、少し下向きに投射することにしました。
背の高い方が通行した場合、一瞬頭の部分の影が映りこんでしまうのですが、試験設置ということもあり、認知度のアップを優先させることとしました。

昼間

夜間

画作りの関係もあって、正直なところ見にくい表示になってしまいました。
実際、視点の高さまで下げた割には、エントランスから入っていくお客様の認知度も今ひとつのように見受けられました。
収穫・課題の両面で得るものの多い設置となりました。

【と】

Lxwall@パルコ(夜) - 7月03日(金)

昨日に引き続き、薄暮から暗くなる時間帯の見え方です。

暗いところではっきり見えるのは当然なのですが、店舗のガラスをスクリーンとした場合、館内の照明の影響で、色彩が少し白みがかります。これはやむを得ないところです。

正面から

斜めから

昼と同じようなカットで動画を撮影してみました。

【と】

Lxwall@パルコ(昼) - 7月02日(木)

宇都宮パルコ様のご厚意により、グランバザール(7月1日~15日)期間中、正面入り口にLxwall(ルクソール)を設置していただきました。
空洞化が進む中心市街地にあって、唯一圧倒的な集客力を持つ一方、同期間中には地元芸術系大学の作品も展示されるなど、地域密着の活動にも積極的な企業です。

Lxwallで映写するコンテンツは、はんにゃCMのループ再生が主ですが、ある日程・時間帯には隠し番組も見られます。超短時間限定タイムセール告知などがある・・・かもしれません。

今回の設置場所は、北向きで多少奥まった場所のため、昼でもある程度の視認性が確保できます。

正面から

但し、光の方向との角度が大きくなると(つまり、正面からそれればそれるほど)、見え方は厳しくなります。

斜めから

一方、光の方向との角度が小さければ、多少離れても良く見えます。

通りの反対から

なお、粘着剤で貼り付けるフィルムタイプのスクリーン(きもとのDILADスクリーン、3MのVikuitiリアプロジェクションフィルムなど)であれば、もっと視野角が広く、見え方は向上します。
※もちろん弊社でもこれらのフィルムは取り扱っております

今回も簡易設置用のViVidScreenを使用していますが、吸着用クリアケースの中に、映写用の液晶シートを挟む構造になっているViVidScreenの特性上、見え方がフィルムタイプのものより厳しくなるのはやむを得ないところです。

ちなみに、別の入り口にはテレビが設置されていますが、昼の見え方では・・・こちらの方が上です。

シモノミヤ口

動画でもどうぞ。

グランバザールへお越しの際は、ぜひLxwallもご覧ください。【と】

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