Microsoft、「魔法の杖」の特許を出願という記事のヘッドラインを見て、何事かと思いましたが、実は新規なコントローラーに関する出願ということでした。
特許(意匠も商標も)は、一定の方式さえ備えていれば、誰でも(特許法等に定める「権利能力」があれば)出願できます。
実用新案では、登録までされてしまいます。
特許発明とは元々高い進歩性を要求するものですから、当たり前かもしれませんが、ちょっと違った意味で常人には理解できないような発明も多数あります。
こういったものをまとめた「知られざる特殊特許の世界」という本があります。
発明の内容も興味深いですが、「出願もタダではないのに、なぜこういったものを出願したのだろう」という方にむしろ興味を惹かれます。
この本とは無関係ですが、同種のWikiもありますので、興味のある方はご覧になってみてください。
ちょっと変わった知財の楽しみ方でした。【と】
先日、首都圏外郭放水路というものを見学する機会がありました。
特に「地下のパルテノン神殿」と呼ばれる調圧水槽のスケール感は映像などで見る以上のものがありました。
似たような空間を見た記憶があったのですが、地元の大谷資料館でした。
こちらは、大谷石の採石場跡のため、調圧水槽に比べると空間の表情が豊かです。
ちなみに、調圧水槽では特撮モノの撮影が数多く行なわれているということで、様々なパネルが展示してありました。
一方の大谷でも、隣接する巨大な平和観音が大バトルを繰り広げたことがあります。
お近くにお越しの際はぜひご覧ください。【と】